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東京のレストランガイド
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東京の猫カフェ
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2004年、大阪に日本初の猫カフェがオープンした。その後、猫と触れ合いながらお茶や食事が出来るこのユニークな形態のカフェは東京にも進出し、一躍ブームとなった。驚くべきことに、昨年だけで、新たに12店舗もの猫カフェが東京にオープンしたが、それぞれが大変趣向を凝らしており、とても楽しいひと時が過ごせる。
店内では、靴を脱いで手を洗った後、飲み物をのみながら、のんびりと猫と遊ぶことが出来る。値段はリーズナブルで、ルールはいたってシンプル。フラッシュを使った撮影は禁止、尻尾を掴んだり、眠っている仔猫を起こすことも厳禁だ。2008年はねずみ年だったが、ひょっとすると2009年は猫年になりそうな気配である。
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ねころび :池袋
スタッフの暖かいもてなし、ソフトな照明、居心地のいい雰囲気が好評を博している人気店。週末はしばらく待たないと入店出来ない場合もある。料金は、1時間1,000円で、自動販売機のドリンクは飲み放題(コーヒー、ココア、ロイヤルミルクティーなど)。クッキーのサービスもある。
任天堂Wiiやインターネットも利用できるが、ほぼ全員の客がなんとも愛らしい猫たちと楽しそうに遊んでいる。猫たちは、猫用タワー(!)やふんわりしたビーンバッグ・チェアで和んでいたり、巨大なソンブレロのような籐の椅子で爪を研いでいる。
客層はカップル、およびあらゆる世代の女性、男性である。このカフェのために購入された猫も数匹いるが、拾われたり、貰い受けたりした猫も多い。猫たちは、自由に店内を徘徊しているが、トラブルメーカー用のケージも用意されている。また、客がルールを厳守するように詳細なリスト(日本語、英語)も作成している。
[店のデータ]
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Curl Up Cafe :目黒区
この店の猫たちは、雑誌のモデルになったり、ショーに出場して優勝を勝ち取ったりしている美形ぞろいである。フレンドリーな雰囲気の店内では、12匹の猫たちがクリーム色の革のカウチの上で思いきり伸びをしたり、キャットベッドの中で丸まったりしている。猫たちは、毎日オーナーと共にこの店に出勤して来る。白い壁、薄い茶色の木製の家具が配された内装は明るい雰囲気でとても清潔だ。
カプチーノ(600円)、スペシャルブレンドの工芸茶(800円)、新鮮なフルーツのスムージー(600円)等々、ドリンクメニューも充実している。豚キムチチャーハン(600円)やメキシカン・ジャンバラヤ(700円)等のフード・メニューもある。
料金は、1ドリンク込で30分900円、1時間1200円。延長の場合は、30分500円、1時間800円の追加料金となる。場所は、東急目黒線の西小山駅から1分。
[店のデータ]
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(開店) 猫のまほう :五反田
もし五反田で終電に乗り遅れたら、まんが喫茶ではなく、このカフェで時間を潰すのも良策だ。営業時間は、なんと5:30amまで。料金は、午後は15分につき250円、1時間の料金は900円となる。
1階のダイニングコーナーでは、食事やドリンク類(アルコールでもノンアルコールでも500円均一)も楽しめる。
[店のデータ]
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(開店) 猫カフェ ぷうにゃん :高田馬場
もし、眠っている仔猫を抱き寄せたいような気分だったら、この和めるカフェに行くことをお勧めする。天井から吊り下げられた大ぶりの東南アジア製の布が店内の照明を和らげ、癒し系の音楽が心地よい。料金は、1ドリンク込みで1時間1000円(その後、30分ごとに300円加算)。
[店のデータ]
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(開店) ねこJaLaLa :高田馬場
店内では、猫が猛ダッシュで追いかけっこをしており、さながら猫のロンパールーム状態である。このねこJaLala高田馬場店(本店は秋葉原)の人懐っこい12匹の仔猫たちは、ケージに入れられることなく、自由に店内を徘徊している。
店の雰囲気は幼稚園の教室を思い起こさせる。壁は明るいオレンジの肉球柄のプリント模様が施され、カラフルなクッションが床に点在し、木の切り株は、客用の椅子と猫の遊び道具も兼ねている。
料金は、30分間で500円、その後は10分ごとに150円ずつ加算される。ドリンクは300円からで、メニューは、コーヒー、ハーブティー各4種、ジュース、ソフトドリンク等。また、200円でキャットフードやねこじゃらしを買うことも出来る。週末は予約することをお勧めする。
[店のデータ]
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by メリンダ・ジョー
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