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えびす海岸/
恵比寿: 居酒屋
3710-0778
店のデータ
美味しくて新鮮な魚をたっぷりと食べたい!さりとて、早朝の築地に出向くには、ちょっと億劫で...という方にぜひお勧めしたいのが恵比寿にある「えびす海岸」である。 古い日本家屋を改造した店内は和める雰囲気。1階で板前さんとの会話を楽しみながらの食事もいいが、おすすめは2階の座敷。まるで、海のそばに住む親戚の家に招かれて、美味しいお魚料理を振舞ってもらっているような気分になれる。

先ずは、スターターとして、この日のお勧めの小肌のお刺身と岩手下関郡のうにの塩辛を頂く。塩辛は、まるでつい数分前まで海水に漬けられたのではと錯覚してしまうほど、海の香が漂う逸品。適度な塩気が効いた味は、日本酒のアテにぴったりだ。小肌の鮮度は言うまでもなく抜群である。回転寿司では、一番安いネタのひとつであるこの魚が、どれほど酢で締めれば美味しいかを再確認させてくれる。

オリジナルメニューのゴーヤと海老、キクラゲのトマトチャンプルーも素晴らしい出来だ。魚の出汁の風味が感じられるとろみのあるソースで、海老と野菜をソテーしたこの一品は、沖縄のチャンプルーよりもはるかに贅沢な味わいである。だが、この店で最も味わって欲しいのは、おもち入りの海老帆立コロッケと島寿司(一皿五貫)だ。やわらかいおもちから、適度な歯応えが感じられる海老と帆立の風味が口中に広がっていく、このコロッケの食感はなんともユニーク。他店では、絶対に味わえない一品だ。島寿司は、伊豆七島の郷土料理で、特製醤油に漬け込んだ地魚の握り寿司。仕入れの状況により毎日ネタが変わる。この日のネタは、都心ではあまり目にすることのないソイを使っており、そのさっぱりとした味わいは絶品であった。魚料理の他にも、新鮮な素材を使ったサラダ等の野菜料理も豊富だ。なかでも、空豆の網焼きは是非トライしてほしい

ドリンクメニューも充実しており、焼酎は43種類(650円〜900円/グラス)。梅酒は全て自家製で全7種類。お勧めは、大きい青梅が丸ごと入った泡盛の梅酒だ。また、嬉しいことに、月に3回、神奈川県茅ヶ崎の熊澤酒造が朝搾ったばかりの新鮮な日本酒、「天晴」(てんせい)も飲める。沖縄音楽のライブパフォーマンスも定期的に行われており、店内は夜毎様々な客層で賑わっている。ディナーの予算は、ドリンク2〜3杯を含めて1人3,500円〜4,000円。場所は恵比寿駅西口を出て、駒沢通りを代官山方向に約7分程度。

岡部 光
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◎恵比寿南3-4-1 ◎営業時間:5pm-1am (LO; -11pm weekends) 定休日:なし
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