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可らし/
白金台: 鉄板焼
5423-5424
店のデータ
「可らし」は鉄板焼きとお好み焼きが専門のアットホームで落ち着けるお店です。どちらの料理も鉄板で焼くことに変わりはないのですが、しゃれたホテルのレストランなど高級な店で出されることが多い鉄板焼き(和風ステーキ)と、下町の料理、お好み焼きの変わった組み合わせです。「可らし」は、この中間に属し、居心地のよい空間で、料理はとても美味なうえに、ステーキハウスのように法外な値段の心配をしなくても大丈夫です。

この店はレストランというよりバーの感じで、実際、同じ経営者が同じビルの上階で深夜バーを営業しています。雰囲気は控えめで落ち着いており、近所の常連客でにぎわっています。席のほとんどは鉄板エリアのまわりを囲む大きなカウンターで、板前さんがてきぱきと材料を切ったり、焼いたりしている姿を見ることができます。(4人用のテーブルも数脚ありますが、ほとんどの客はカウンターで料理のできる様子を眺めたり、板前さんとの会話を楽しんだりするほうを好んでいるようです。)

メニューは種類豊富ですが、シンプルで、季節の野菜や魚介類の鉄板焼き、ステーキ、お好み焼きなど、ほとんどが鉄板料理です。凝った料理法ではなく、素材の質のよさに重点が置かれており、たとえば、絶品の鮭の鉄板焼きはほんの少しのレモン、ディルの小枝、少量のタルタルソースが添えられているだけです。和牛ステーキはこんがり焼いたガーリックチップ、もやし、ポン酢が添えられています。エリンギにはお決まりのマスタードが少量付いています。

創作の手が加えられた料理も数品あり、リゾット春巻きはお米とかなりぴりっとした味のチーズを春巻きの皮で包んで揚げたもので、イタリアの揚げライスボールにどこか似ています。サラダは魚卵のように意外な素材がうまく組み合わされており、お好み焼きは外側はぱりっと、中はとても軽くふわっとでき上がっています。

コースディナーを注文すれば、この店のいろいろな料理を試してみることができます。たとえば、4700円のステーキディナーでは、ステーキの他、前菜、温菜、魚介類の鉄板焼き、サラダ、デザートを楽しめます。他にも、魚介類やお好み焼きを中心にしたもっと手ごろなコースもあります。また、もう少し派手に楽しみたい気分のときは、フォアグラやロブスターなどもあります。ワインは3000円くらいでまんざら悪くないチリワインが、6000円から10,000円ではフランスワインが楽しめますが、この店の料理には厳選された日本酒のほうがよく合うかもしれません。

白金台駅から目黒通りを(目黒に向かって)5分くらい行くと、頭上に高速道路が見えるその手前の左側にあります。
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◎白金台3-19-5 ◎営業時間:5:30-11pm 定休日:月
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